パートナーシナリオライター募集Recruit
シナリオ制作事業にて、シナリオ、台本等の執筆を担当してくださるパートナーシナリオライターを募集しています。
以下の要項を熟読の上、ご応募ください。
【重要】2024年12月3日以降の応募について、応募条件・応募~採用の流れを改定いたしました。ご了承ください。
業務内容
次のような制作・開発プロジェクトにおける、シナリオ・脚本・台本・テキスト作成業務
- ゲーム開発・運営
- 動画制作
- 音声作品制作
- 小説・漫画制作
弊社シナリオディレクターしむらの指示・監修のもと、上記制作をご担当いただきます。
ご担当プロジェクトについては、応募者本人の得意分野やご希望を考慮いたしますが、要望に沿いきれない場合もありますのでご了承ください。
必須条件
- 商業または同人でのシナリオ・脚本・台本・テキスト制作経験がある方
- 3ヶ月以内に業務開始できる方
- 締切を守れる方。自らのスケジュール管理や、締切設定に際しディレクターに交渉ができる方
- 最低限、次の手段での連絡・ファイルのやりとりが可能な方
- メール
- GoogleMeet
- 秘密保持契約を守れる方
- 18歳以上の方
歓迎(2024年12月現在)
以下のうちいずれか1つでも当てはまる方、歓迎しております
- 動画脚本の制作経験がある
- VTuber/配信者が好き
- 音声作品台本の制作経験がある(※全年齢に限る)
- アニメ好き、アニメをたくさん観る
- 幅広くいろんなジャンル・媒体にチャレンジする意欲がある
雇用形態
業務委託契約 ※正社員雇用は行っておりません
報酬
担当プロジェクトにより異なる/本人希望を考慮し都度相談
勤務地
完全リモートワーク(出社不要)
諸注意
次のような方の応募につきましては、ご採用を見送らせていただきます
- 実績公開(自身がプロジェクトに関わったことをSNSやHPで公開すること)について、どんなプロジェクトにおいても100%公開を希望する方
- R-18作品の執筆を希望する方/商業または同人での全年齢向け作品の制作経験がない方
- 平日日中に連絡が取れない方/土日祝しか執筆できない方
応募~採用の流れ
- 応募の際の必要事項を添えて、メールにて書類応募(下記参照)
- 書類選考通過者へメールにて通知(目安:約1ヶ月以内)、トライアル課題の送付、執筆開始※1
- トライアル執筆通過者のみ、しむらおとのとオンライン面談※2
- 面談通過者のみ、試用期間(1~3ヶ月※3)
- 試用期間通過者のみ、正式採用
- ※1)通過者にのみご連絡を差し上げます。1ヶ月以上ご連絡がない場合は不採用となります
- ※2)状況によりトライアル執筆なしで面談となる場合があります
- ※3)案件により前後いたします
- 応募~採用の流れについては状況により変化する場合があります
- 選考結果に関するお問い合わせは受け付けておりませんので、何卒ご了承ください
応募の際の必要事項
以下についてすべてご記載の上、応募メールアドレス recruit(@)kakutasplus.com までご連絡ください
- ペンネーム
- 本名
- 年齢
- 居住地(県名)
- WEBサイトまたはSNSのURL(X旧Twitterなど)
- 得意な執筆ジャンル・媒体(ファンタジー/ゲームシナリオ etc)
- 弊社で書いてみたいジャンル・媒体(あれば)
- <歓迎>の記載内容に1つでも当てはまる場合、その項目名(動画脚本の制作経験がある etc)
- 自己PR等
- 職務経歴書(添付・形式不問)
- ご自分で執筆したシナリオ原稿のサンプル:3本まで(添付またはURL・書式不問※)
【※注意】添付ファイル・作品URLについて
- 外部へ公表することが望ましくない原稿については送付しないでください。送付はご自身の責任において行ってください
- 作品掲載先のURLを送る場合、会員登録不要で閲覧できるサービスのURLを推奨します(例:ご自身のWEBサイト、note、カクヨムなど)
- 【2024/12改定】firestorageなどのアップロードサービスは使用しないでください(DL期間内に確認ができない場合があります)
- ファイルの添付忘れ・リンク切れは選考外となりますのでご注意ください
- 複数作品を添付する場合、それぞれの【ジャンルや媒体】は異なるものになっていると、選考上大変参考になります(例:1.SF小説/2.ファンタジーゲームシナリオ/3.動画脚本など)
お知らせ
2024年11月開講:ゲームシナリオ講座
- 未経験からゲームシナリオライターになる方法を探しているひと
- ゲームシナリオを書くことに興味があるひと
- ゲームシナリオの書き方・考え方がわからず、つまづいているひと
代表しむらおとのが、東京作家大学にてゲームシナリオ講座を行うことになりました。
詳しくはこちらの記事 をご覧ください。